最高の電子ピアノで最高の練習を KAWAI/カワイ CA98

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最高の電子ピアノで練習することは、とにかく嬉しく、そして楽しい。

ca98部屋に置いたイメージ

市場販売価格は税込みで¥345,600です。

このCA98はカワイの最高峰なだけあって、トップクラスの弾き心地がたまりません!

こんな良い電子ピアノが家にあったら、お子さんも練習するのがとっても楽しくなって、きっとピアノが大好きになるでしょう!

 

このCA98には鍵盤と音のどちらにも大きな魅力があります。

しっかりと指に伝わってくるドッシリとした鍵盤の重量感は、グランドピアノを弾いているような感覚にさせてくれます。

そして「小さく優しい音」「力強く迫力のある大きな音」「流れるように繋がる音」といった様々な音色の変化がつけやすく、表現力を鍛えるのに最高の電子ピアノです。

 

また、音の面でも音響機器メーカーの「ONKYO(オンキヨー)」とタッグを組む事で、今まで以上にグランドピアノらしい音質を目指しました。

グランドピアノのような音の響き方を再現する、本体背面にある響板スピーカー。

ca98の響板
この木の板ようなものが響板。グランドピアノにも響板というパーツがあります。

これが改良され、響き方・聴こえ方がよりリアルになりました。

ただ、CA97と比べると音がより拡がっていくようになりましたが、その分「グランドピアノを鳴らしている」と思わせてくれるような音圧は減ったように感じます。

 

そして技術的な革新も。

操作パネルがスマホのようなカラー液晶のタッチパネルに!

ca98のスマホのようなタッチパネル

この発想はありませんでした。

電子ピアノの未来が感じられるような機能です。

 

できる限りグランドピアノに近いものを使いたい(使わせたい)。

そして我が子にはピアノをたくさん弾いて、楽しんで、長く続けて欲しい、という方は迷わずこのCA98を選びましょう!

 

でも、やっぱり購入するにはちょっと勇気がいるかもしれませんね。

グランドピアノのようなどっしりとした重量感のある弾き心地と、音の表現力が非常にグランドピアノに近い。

音はツヤがあり、より自然な響き方に進化したため本物らしい聴こえ方に。ただし、CA97よりも音圧は減ったようにも感じる。

良い鍵盤、良い音で練習することで、ピアノがもっと楽しくなる!

 

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鍵盤

前機種のCA97と同じ鍵盤です。

グランドピアノの弾き心地に近づけるため、あらゆる工夫と仕組みが詰まっています。

弾いた時の重量感はもちろん、木製鍵盤や象牙調仕上げといった触り心地のリアルさ。

さらには鍵盤の沈み込む深さまでがしっかりと計算されています。

音の強弱や音色の変化もつけやすいため、しっかりとした演奏力を身につけられます。

① 木製鍵盤
② 汗や水分で指先が滑らない表面
③ 指先に感じるわずかなクリック感
④ グランドピアノと同様の重量バランス
⑤ 沈み込みの深さもグランドピアノと同等に
⑥ シーソー構造

① 木製鍵盤

木製鍵盤は樹脂製のものと比べると重量感があります。

弾いた時の鍵盤の動作がとても安定していて、弾いた感触がしっかりと伝わってきます。

 

余談ですが、木製鍵盤にもデメリットがあります。

それは木でできているがゆえに、極度の湿気(もしくは乾燥)にさらされると変形の可能性があるということです。

ただ、一般のご家庭でそこまでの湿度になることはあまりないでしょうし、もしそういった環境になるのであればエアコンなどを活用してください。

 

② 汗や水分で指先が滑りにくい加工

白鍵の表面に象牙調素材、黒鍵には黒檀調素材を用いることで撥水性が高く、長時間の演奏によって汗をかいても指が滑りにくくなっています。

そのため指が鍵盤にしっかりとフィットするので、運指が安定し演奏によりいっそう集中する事ができます。

汚れが落ちやすく、お手入れもラクラク。

 

③ 指先に感じるわずかなクリック感

アコースティックピアノの鍵盤にもある「ひっかかり」を再現しています。

このひっかかりを再現することで、電子ピアノでも鍵盤のコントロール性が高まり、特に弱打時の演奏がしやすくなります。

レットオフフィール 解説ページへ

 

④ グランドピアノと同様の重量バランス

グランドピアノは1鍵1鍵盤の重さが違います。

低音側は重く、高音側は軽くなっています。

一鍵一鍵それぞれ重さの違う重りを鍵盤の中に入れることで、グランドピアノと同じようなバランスを再現しているため、タッチ感がとてもリアルになります。

 

⑤ 沈み込みの深さもグランドピアノと同等に

鍵盤先端から支点までの距離がグランドピアノと同等になっています。

支点距離の長さ比較

このようにすることで、鍵盤奥(支点近く)を弾いた時でも十分な沈み込みの深さを確保。

鍵盤の奥側
オレンジ色の丸が鍵盤奥。

手前(演奏者側)を弾いた時とのタッチ感の差も少なくなります。

鍵盤奥側も深く沈むことで、和音を弾く時や、黒鍵を交えた、滑らかで流れるような演奏がしやすくなっています。

 

⑥ シーソー構造

鍵盤を押すと反対側(筐体内部)にあるハンマーが跳ね上がるシーソー式です。

シーソー式構造の図解

これもグランドピアノと同じ構造です。

鍵盤の重量バランスや沈む深さと相まって、強く弾けばドッシリとした重みと手応えを感じ、弱く弾いた時はスッと軽やかに動く、というグランドピアノのようなタッチ感です。

 

響板スピーカーを装備していることが最大の特徴です。

① 6スピーカー搭載で包み込まれるような響き
② 様々なパーツの共鳴音も再現
③ 響板スピーカーシステム
④ ヘッドホン装着時もリアルな音

① 6スピーカー搭載で包み込まれるような響き

音の拡がりを生む上向きのスピーカー、高音域を担当する手元のスピーカー、足元に配置された低音用のスピーカー。

このように再生音を分担させたスピーカーが、左右に1箇所ずつ、合計6つ搭載されています。

まるで音に包まれるような響きで、細かい音までよく聞き取ることができます。

 

② 様々なパーツの共鳴音も再現

グランドピアノは弦・響板・フレームなど、様々なパーツの音が共鳴し混ざり合って発音しています。

その複雑な共鳴音もしっかり収録しているため、厚みのある豊かな響きです。

 

③ 響板スピーカーシステム

アコースティックピアノの迫力ある音は、弦の振動を響板に響かせることで生まれています。

これを再現させるため本体背面に装着された響板のおかげで、グランドピアノさながらの迫力です。

6つのスピーカーから出された音がこの響板にぶつかり、響板も振動することで、体が音に包まれるように聴こえます。

音に奥行きと拡がりが感じられ、まるで生音かと思わせてくれます。

 

ただ、私の感覚ですとCA97のほうが音圧があったような気もします...。

とはいえ、リアルな音であることに変わりはありませんが。

 

④ ヘッドホン装着時もリアルな聴こえ方

ヘッドホン装着時も、耳元ではなく電子ピアノから聴こえてくるような、奥行きのある聴こえ方です。

高音域から低音域までがとてもキレイに再現され、細かい音までハッキリと聴きとることができます。

 

最後に

タッチと音に強いこだわりが込められ、あらゆる面でグランドピアノらしさを十分に感じられる電子ピアノです。

このCA98を選べば「他のモデルにしておけばよかった」という後悔はありません!

 

KAWAI/カワイ
CA98
【送料無料】
イス・ヘッドホン付属

 

 

 

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