この鍵盤なら、もっと上達できる! KAWAI/カワイ CA78

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この鍵盤なら、一気に上達することも目指せます!

CA78部屋に置いたイメージ

販売価格は税込みで¥284,900です。

CA78は、CA98と同様にカワイ最上級の鍵盤を使っているため非常に優れた弾き心地で、演奏感の良さは間違いありません!

グランドピアノをかなり強くイメージして練習出来る電子ピアノです。

 

ただし響板がないため、音圧や立体感などはCA98と比べるとやや物足りません。

鍵盤が良いものなだけに、ちょっともったいなく感じられるフシもあります。

とは言っても、これだけの優れた鍵盤で練習・演奏できるならば、上達も早くなることでしょう。

 

このCA78の特徴はグランドピアノに迫る弾きごたえの木製鍵盤と、オーディオ・音響機器メーカーのONKYO(オンキヨー)との技術提携することで非常に高音質なピアノの音を実現したことです。

実際に演奏してみると、そのどっしりとした安定感ある弾き心地と原音に忠実な音色で、圧倒的な生ピアノらしさを感じられます。

特に鍵盤は最上位モデルのCA98と同じものです。

 

かなり本物に近い弾き心地ですので

・30万を出すのはちょっと思いきれない。でも出来る限り生ピアノに近い鍵盤で。

・ピアノ教室にもそれなりに通い続けているし、今ある手頃なタイプのよりもピアノに近いもので、もっと楽しく練習して欲しい(練習したい)。

という、買い替えを検討している方にCA78は非常にオススメです。

 

もちろん買い替えるのも何かともったいないから、一台目から良い物を買って長く使いたい、という方も間違いなく納得できる電子ピアノです。

 

・グランドピアノと同じ構造の木製鍵盤・タッチの強さや、指の様々な動きに追従してくれる反応の良さ

・突き抜けるような強打音から、ささやくような弱打音まで、表現できる音の幅が広い

・ONKYO社とのコラボレーションによって実現した、高音質なピアノの音

 

 

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鍵盤

弾いた時のどっしりとした重量感、木製鍵盤や象牙調仕上げによる触り心地はもちろん、演奏者の指のニュアンスにしっかり反応し、それを忠実に表現できるようにあらゆる仕組みが搭載されています。

楽器演奏において、重要な音楽的表現をしっかりと身につけるための練習ができる鍵盤です。

① 木製鍵盤
② 汗をかいても滑りにくい表面の仕上げ
③ 指先に感じるクリック感
④ 重りが入っているため、鍵盤の戻りが早い
⑤ 鍵盤の沈み込む深さもグランドピアノと同等
⑥ グランドピアノと同じシーソー式の構造

① 木製鍵盤

木製鍵盤は、樹脂製の鍵盤よりもはるかに触り心地が良いです。

木製鍵盤を搭載している電子ピアノは、鍵盤そのものの構造も優れていますから、弾き心地はかなりグランドピアノに近く感じられます。

デメリットとしては湿気の影響をうけて変形するリスクがあることです。

ただし、かなり頑丈に作られていますので、そう簡単には変形しません。

心配なら、湿度変化の少ない場所に設置するしましょう。

ドアや窓の近くは開閉によって湿度変化が大きいため、それ以外の場所がおすすめです。

 

余談ですが...

ポイントは湿度の「高低」ではなく「変化」です。

例えば部屋が湿度70%と高めでも、それくらいで安定しているのであれば鍵盤への影響は少ないです。

それが、ドアを開けると50%くらいに落ちて、また徐々に70%に上がって...を繰り返すと変形のリスクが高まるようです。

 

ちなみに湿度の理想は40-60%くらいですが、あまりにも気にし過ぎると精神的に疲れちゃいますから、そこまでシビアにならなくても大丈夫です。

 

② 汗をかいても滑りにくい表面の仕上げ

白健を象牙調仕上げ、黒鍵を黒檀調仕上げにすることで、鍵盤の表面がほどよくザラつきます。

このザラつきがフィット感を生み出し、安定した指の動きに貢献してくれます。

さらに水分をはじいてくれるため、演奏中に汗をかいてしまって指が滑るということも軽減してくれる機能を持っています。

 

③ 指先に感じるクリック感

アコースティックピアノの鍵盤をゆっくり押していくと、途中で「カクッ」と引っかかりを感じる場所があります。

これを電子ピアノでも再現することで、弱打時の演奏性が増します。

 

④ 重りが入っているため、鍵盤の戻りが早い

88鍵すべてに「カウンターウェイト」という重りを入れています。

鍵盤の戻りが早くなり、連打などの細かい動きにもしっかりと対応してくれます。

連打などの演奏技術は、何も上級者だけではなく、ピアノ歴がまだ浅い方でも取り組むことですから、こういったことに対応できる機能は重要です。

 

⑤ 鍵盤の沈み込む深さもグランドピアノと同等

鍵盤の先から、筐体内部にある支点までの距離がグランドピアノと同等になっています。

支点までの距離
このサイトをよくご覧くださる方にはおなじみの画像です。

支点までの距離が長くなることで、鍵盤の奥(支点の近く)を弾いた時でも、鍵盤が十分に沈み込みます。

鍵盤の奥はここ
オレンジ色の丸が、鍵盤の奥側

鍵盤の奥で弾いても深く沈むことで、和音を弾く時や、黒鍵を交えて滑らかで流れるように音を繋げる、といった演奏がしやすくなるのです。

⑥ グランドピアノと同じシーソー式の構造

グランドピアノは、鍵盤を押すと反対側(筐体内部)についているハンマーが跳ね上がるシーソー式の仕組みです。

シーソー式構造説明

CA78の鍵盤もこのシーソー式の仕組みになっていて、グランドピアノの様な弾き応えに一役買っています。

 

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88鍵すべての響きや共鳴音を忠実に再現する技術と、ONKYOとのコラボレーションで実現した高音質の再生システムで、広がりと立体感があり、ローランドとはまた違った音のキレイさが特徴的です。

① 6スピーカー
② 様々なパーツの共鳴音も再現することで厚みのある音に
③ ヘッドホンを付けても立体的かつ臨場感のある音

① 6スピーカー

各スピーカーが鳴らす音
足元、手元、そして筐体上面に取り付けられた上向きのスピーカーの、計6つで鳴らします。

それぞれのスピーカーから放たれた音は、それぞれの音と混ざり合い、様々な方向へ飛んでいきます。

これが広がりと奥行きといった立体感を生み出し、本物の音のように聴こえるのです。

② 様々なパーツの共鳴音も再現することで厚みのある音に

ピアノの音には、様々なピアノのパーツの共鳴音が含まれています。

音の響きだけではなく、共鳴音も忠実に再現することで、音の厚みと音圧が強まり、リアルさが増します。

③ ヘッドホンを付けても立体的かつ臨場感のある音

ヘッドホン装着時でも音に広がりがあって、立体感を損ないません。

それはまるで電子ピアノ本体から音が鳴っているようです。

ヘッドホンでも快適に良い音で練習することができます。

その他

操作パネルは、スマホのようなカラー液晶のタッチパネルになっています。

ca78のタッチパネル

ピアノが今どういう状態なのか一目でわかります。

最後に

良い鍵盤が載っている電子ピアノは、演奏者のタッチ感をとても忠実に拾ってくれます。

正しく弾けば良い音が出ますし、雑に弾けば雑に鳴ります。

家での練習で良いタッチ感を身につけることができれば、グランドピアノでも良い音が出せます。

この「良い音」を出せるかどうかが実力の一つでもあります。

「良い鍵盤で練習すると上達が早い」というのは、正しいタッチが身について良い音で弾けるようになる、という根拠があるからなんです。
(もちろん他にも理由はありますが)

良いタッチが身につくと、ピアノの奥深さもどんどん分かっていき、もっともっとピアノが楽しくなっていきます。

カワイ最高クラスの鍵盤で楽しく練習して、ドンドン上達していってください!

 

KAWAI/カワイ
CA78
イス・ヘッドホン付属

 

 

 

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